志、未来へ繋ぎたい 皆様と共に行動を起こし、この危機を解決し日本の健康に貢献したいと願っています。

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2013年2月

目次

基調講演

学校法人東邦大学 理事長 炭山 嘉伸先生

テーマ「血をみない外科医を目指す」

がん研究会有明病院 消化器センター 
上部消化管担当副部長・栄養部部長 比企 直樹先生

テーマ「今こそAcademic Surgeonの時代だ!」

日本医科大学 消化器外科助教 水口 義明先生

テーマ「ママさん外科医の挑戦」

日本医科大学 乳腺外科 助教 柳原 恵子先生

テーマ「若き外科医に期待すること ~25年余りのがん、心臓病闘病体験から~」

日本対がん協会 常務理事 関原 健夫先生

テーマ「外科医になるべき3つの理由」

東邦大学 医療センター 大橋病院 外科 教授 斉田 芳久先生

テーマ「外科医って何がいいんだろう?」

杏林大学 消化器外科 准教授 阿部 展次先生

特別講演

国際医療福祉大学 学長 北島 政樹先生

学校法人東邦大学 理事長 炭山 嘉伸先生
基調講演

日本外科学会の入局者数は、1995年の1667人最高に1000人前後で推移してきたが、2004年の卒後初期臨床研修制度のスタートともに、499人まで減少した。また、20代の外科医が全体の4.5%しかないということからも、若手外科医が減少して高齢化が進んでいると言える。東邦大学の現状を言えば、全体の4分の1弱が外科系医師だが、平成25年度採用の医師だけを見れば、外科系医師の占める割合はまだまだ少ない。医療機関経営の観点から言えば、病院全体に占める外科系の医業収益は無視することができないと言える。

一方で、胃がん手術成績を国際比較すると、日本は患者の手術死亡率と5年生存率ともに、世界で最高レベルにあると断言できる。これは大腸がん手術成績をみても明らかだ。肝門部胆管がん手術成績の上位4名のうち2名が日本人であることからも、国内の外科医療のすばらしさを感じ取れるだろう。このセミナーが、日本の外科医の増加ならびに外科技術の向上に結びつくことを期待したい。

炭山 嘉伸先生の公演内容はこちら

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演者略歴

炭山 嘉伸先生

炭山 嘉伸(すみやま よしのぶ)先生
学校法人東邦大学 理事長