特定非営利活動法人 日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会(若手外科系医師を増やす会)

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ニュースレター 2014年冬号

今号の内容

Seminar Report
震災を乗り越えた外科医の体験を聞き入る
きみが外科医になる日セミナー仙台開催

特定非営利活動法人日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会(略称:若手外科系医師を増やす会)は2014年9月27日、宮城県仙台市青葉区の仙台国際ホテルで「きみが外科医になる日セミナー」を開催した。会場には、高校生をはじめ医学部の学生、若手外科医など約160名が参加して先輩外科医から薫陶を受けた。

Seminar Report
セミナーのダイジェスト

セミナーの様子を少しだけご紹介いたします。

Seminar Report
震災を乗り越えた外科医の体験を聞き入る
きみが外科医になる日セミナー仙台開催

きみが外科医になる日セミナー仙台開催の様子

特定非営利活動法人日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会(略称:若手外科系医師を増やす会)は2014年9月27日、宮城県仙台市青葉区の仙台国際ホテルで「きみが外科医になる日セミナー」を開催した。 会場には、高校生をはじめ医学部の学生、若手外科医など約160名が参加して先輩外科医から薫陶を受けた。
セミナー第一部では、東北大学消化器外科学分野(肝胆膵外科)教授の海野倫明先生の座長のもと、「若手外科医からのメッセージ」と題して、若手外科医が東日本大震災を乗り越えた体験や現在の仕事内容について紹介。 女性外科医はいったん外科医を続けることをあきらめながらも再びメスを握り、外科医と母親を両立させている現状を語った。また、元すい臓がん患者さんが、膵臓がんの撲滅に向けて活動している内容を披露した。
続いて、四谷メディカルキューブの院長である黒川良望先生の座長で開催された第2部では、ベテラン外科医が、これまで乗り越えてきた困難や自らの外科医観を語り、参加者は熱心に聞き入っていた。 基調講演は、東北大学総長の里見進先生が「私が外科医として過ごした日々」と題して講演。 日本に返還される前の沖縄から国費留学生として東北大学医学部に入学したことや、数々の臓器移植に関わった体験などについて語った。
セミナー後は、参加者はワークショップコーナーが設けられた会場へと移動し、外科医の手技を体験した。 コヴィディエンジャパン株式会社とジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社が、3Dのシミュレータや腹腔鏡下手術で使用する器械、電気メスなどを設置しており、参加者たちは時折「やった!」「意外と難しい」と声を出しながら外科医の世界を味わった。

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セミナーのダイジェスト

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